長女の枕元には”ぬいぐるみ”が沢山。大事な睡眠をとるための工夫を紹介

子どもの成長

こんばんわ mimoです。

毎日サッカ-漬けの長女。

平日、女子サッカ―の練習(週2回)以外は19:00には帰宅しています。

夕食からゆっくりした時間があり、お風呂を22時までに済ませます。

そのあとは自分の部屋に入ってしまいますが、そう長女のベットの上は”ぬいぐるみ”が沢山あり、落ち着く場所があります。

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睡眠を助けるアイテム

肌ざわりのいい”ぬいぐるみ”たちが枕元に沢山

“ぬいぐるみ” はマンガにでてくるキャラクタ-や大好きな猫のぬいぐるみ、ディズニ-など様々。

でも統一されているのは”サイズが大き目のぬいぐるみ”たちということ。

そして、枕元においてある”大きな目なぬいぐるみ”たちは生地がとてもなめらか。肌ざわりがいい。

肌にあたっても柔らかくて気持ちいいからだそう。

夏は少々暑い気もするが、汗を吸う生地もあると言う。

冬場は冷気をさえぎってくれる。

触りごごちの良い”ぬいぐるみ”たちに囲まれて良い眠りが保たれている様です。

ただ!

睡眠中気づかぬうちに”大き目ぬいぐるみ”たちがベットの左右に落ちていることも多々。

本人が落ちず、いい眠りができているのであればOKとします。

抱き枕の存在

ベットには”ぬいぐるみ”たちの他に”抱き枕”もあります。

”抱き枕”は普通に”枕”として使っていたり、足元に置き、”抱き枕”に足を上げて疲れをとったりしている様です。

捻挫など、怪我をしたときに足を上げて寝るのはいつもやっているようですが、”抱き枕”を使っていたのか・・っと。でも、少し柔らかすぎて沈んでしまうのでが難ですね。

そんな時は”大き目のぬいぐるみ”たちが一緒に重ねられたり、支えられたり、使われていました。

自然な睡眠に入るために

寝入る前の音楽

ベットに入って”ぬいぐるみ”たちを定位置に置き直し、”抱き枕”は枕の定位置においてから長女は横になる毎日。”沢山のぬいぐるみ”に囲まれて、眠るのかと思いきや音楽をかけて知らず知らずの

うちに寝ているパタ-ンが多いみたい。

中学生の長女が聞きながら眠れる音楽って?

TikTokで流行ってバズった音楽だよっていうのですが、ママには着いていけません。

長女には合っている音楽ってことなんですね。

夜中に起きているかは不明ですが、音楽もエンドレスになっていないし、朝起こすまで寝ているので、睡眠はとれていると思っています。

ベットでも布団でも熟睡できる寝具を使いたい

長女はベットを使っていますが、布団でも寝れます。

日々身体を使っているので、眠るための寝具は大事ですね。

ベットも布団も枕も自分にあった寝具で睡眠できればいいのですが、熟睡できればOKとしています。目覚めよければいいかなと思っています。

人生半分以上は睡眠ですから、自分にあった寝具選びをしたいところですが、中々できるものではありませんので、年齢関係なく起きた時にすっきりしていることが大事かなと思います。

睡眠時間を十分に確保

身体を動かすにも、頭を使うにも睡眠は本当に大事ですよね。

学生の長女にとって睡眠時間は7時間~8時間は取りたいところ。

「22時には寝てね」と長女に毎日いいますが、寝てない様子。

毎日24時頃、眠りについていると思います。熟睡できているようなのでいい事としていますが。

年齢関係なく、皆さんもしっかり睡眠時間確保してくださいね。

ママはうたた寝時間が多いかもしれない(笑笑)

 

 

 

 

 

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