12歳長女がどんなに練習していても上手くいかない時に立ち寄った地元の場所を紹介

サッカ-

こんにちわ、mimoです

サッカ-を続けている長女は練習試合からリ-グ戦、公式の大会。どんな試合でも勝ちたい。

日々の練習は地味だけどうまく結果にならないとき、たちよった場所を紹介します。

スポンサーリンク

部活・クラブチ-ムの基本練習をしっかりやる

部活もクラブチ-ムも練習は走ることから始まり、毎日同じことの継続。

アップランニング、30分走、基本的なボールのタッチ、パスなど。

3対3やミニゲ-ム・・チームによってやることは違うと思いますが‥。

そんな基本練習が実際の試合で役立つ現実を何度もみています。

嫌々やっていたり、面倒くさいと思っているとそれは結果となり、メンバ-にも選ばれないし、

スタメンも遠くなる。

「努力は嘘つかない」「継続は力なり」

いつも子ども言っている言葉。

個々に努力したことは、未熟でも試合で使うことができてなんらかの結果となり、自信になるって

いるんだから。

繰り返しの練習が結果になる時がくる

長女は小学生高学年で女子クラブチ-ムに入り、まずは足技を習得。

サッカ-ボ-ルの扱かい方を教えてもらいました。

兄妹で自主練はやっぱり基本練習

「蹴る(IN・OUTの蹴り方)」「止める」

「縦タッチ」「横タッチ」「地球一周」

はサッカ-を始めて、最初に教えてもらったこと。

それが本当に大事になる。

長男もサッカ-をやっていることから、車でサッカ-のできる公園まで一緒に行き兄妹でボ-ルを蹴

ることから自主練することもある。

どうすれば上手くいくのか、2人で話す姿をみるていると、同じ競技でよかったと思ったりする。

何をやるにも基本練習の繰り返し。

同じことをくりかえしているとつまらないと思うけれど、やり続ける”継続”がやがて結果となる。

難しいけどドリブル練習を続ける

「ドリブル」

走るだけでも辛くなってくるランニング(トレ-ニング)

+ボールを蹴る(ドリブルの練習をする)

短距離ならばできるかもしれないが、校庭のトラックを

ドリブルをするのでこれまたキツイ。

練習でやっておかないと、試合でボールをもらった時の処理ができず、相手に取られてしまうことに

なりかねない。

なんて言っても「ドリブル」ができると、自分でボールをコントロ-ルできて、チームメイトへパス

ができ攻撃に続くことは多々あったりする。

「ドリブル」も練習しかない。

足技も必要とするし、攻撃するには必要な技術。

子ども達が自主練するときは、ママがDFをやったりするが、スルリと抜かれることが多い。

それでもDFがいないよりはママでも役にたつかな。

女子クラブチ-ムの試合での成果

ポジションは違えど何事も全力

女子クラブチ-ムでの公式試合のお話し。

女子クラブチ-ムでは基本的にゴ-ルキ-パ-のポジションをやっていますが、

フィ-ルドプレ-ヤ-で試合に臨むこともありました。

ある試合で、フィ-ルドプレ-ヤ-としてFWポジションで参加した長女。

相手のボールをカットして、自らドリブル。

メンバ-にパスをして、外から走り込み、もらったパスをそのままゴールした事がありました。

努力の成果だとその1点に涙がとまらなかったのですが、長女はメンバ-や指導者に「上手かった」

と技術を褒められたことがとても嬉しかったようです。

練習の成果と神頼みの成果

努力は嘘つかない!努力したことが本番で力となって発揮できることを証明してくれた試合でした。

そして、ランニング途中で地元の小さな神社に手を合わせたことがありました。

「上手くなりますように」「実戦で練習成果が出せますように」「勝てますように」

神頼みが効いたのかもしれませんね。

日々頑張っているからこその結果だと思います。

その後はラントレ時、からなずコースに地元の神社コースを入れて手を合わせているようです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました