中学になっても部活とクラブチ-ムを続ける理由3選

サッカ-

こんばんは mimoです

義務教育課程最後の中学校に入学した長女ですが、やはり女子サッカ-は続けたいと

考えていたらしく、クラブチ-ムにはそのまま入部しました。

通う中学は帰宅部はなく、どこか部活に所属しないということで、友だちとあちこち部活を

見学していたらしいです。

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部活体験

テニス部体験

どうやら中学に入ったら友だちとテニス部に入ろうとしていたらしく、2人でテニス部に体験に

行ったそうです。1時間程テニス部でお話しと実体験をしたのですが、友だちは部活体験後に

「私には運動、無理」と言われて、テニス部は断念。

小学生の時は友だちとは一緒にスイミングスク-ルに通っていたんですけど、部活となると

違いますよね。

結局、友達は”吹奏楽部” 長女は”サッカ-部” に入部。

活動が始まります。

サッカ-部体験

中学サッカ-部は男子と一緒に活動します。

なんと20人も入部。その中に長女がひとり。そう女子は一人です。

男子と同じメニュ-をこなします。

走ることから始まり、ストレッチから基礎練習、ミニゲ-ムなど

入部から参加していました。

1年から3年までの部員は40名強。

3年生が引退するまでは1年は裏方の活動ですね。

それも良い勉強となります。

 

女子クラブチ-ムへの入部

 

 

 

中学の男子とは同様に活動しても、身体の作りがちがいますから、

いくら足が速くても同等に走れなかったり、力で負けてしまったり

という事は多くあります。

小学6年の時、中学女子クラブチ-ム(U15)へも体験に行きました。

監督との相性・クラブチ-ムの雰囲気・対応・在籍メンバ-との相性

等々とても大切ですから。

U12から一緒に活動していた女子チ-ムの監督とも話をしたりして

チ-ムの代表やクラブチームメンバ-とも話をして、出した長女の結論

そのままのメンバ-が一緒にクラブチ-ムで活動して

”夢をかなえる” ということでした。

っということで、中学女子クラブチ-ムにも入部ということになりました。

 

 U15 ”夢をかなえる” その目標

目標⒈ 県大会決勝戦まで勝ち進む:目標は優勝

女子チ-ムは多くありません。

その中で県大会2位まで、要するに決勝まで勝ち抜けば北信越大会に出場権になります。

とにかく決勝戦まで勝ち進むこと。そして優勝をめざします。

目標2. 地方大会(北信越大会)決勝戦まで勝ち進む:目標は優勝

女子チームは多くないため、それぞれの県大会を制したチームが

各地方大会(長女の場合は北信越大会)に出場し、地方大会で決勝戦まで進むこと。

やはり優勝をめざします。

全国への出場権利は大会によって3位もしく4位の場合もありますが、

でも目指すは優勝して全国へ行きたいですね。

目標3. 全国大会出場

最後の目標としては全国大会(全国中学生大会:全中)出場です。

各大会を勝ち抜いてくるチームですから、

技術もチーム力もすごいと思います。

めざせ全国!につきます。

中学部活も県大会を目標

女子クラブチ-ムの目標は全国大会ですが、

中学部活でも県大会出場を目指します。

①市中大会12位/19参加中学 (12位までが地区大会に出場)

②地区大会4位/12参加中学 (4位までが県大会出場)

③県大会 2位/16参加中学 (地方大会出場:北信越大会)

④地方大会 1位/12参加中学 (全国大会出場)

⑤全国中学校大会

とにかく勝ち進む。大きな夢を追いかけます

女子クラブチ-ムも中学部活も目標は勝ち進むこと。

夢は全国大会参加。

中学部活ではフィ-ルドプレ-ヤ-ですが、リーグ戦や大会に参加・出場し、

女子クラブチ-ムではゴールキ-パ-でリーグ戦。大会に出場する。

やると決めた長女の本気度を感じます。

まとめ

中学3年間、部活からクラブチ-ムへの練習送迎や大会の送迎

そして応援など、家族も協力して長女の夢を叶えてあげたいとおもいます。

長女の喜びは家族の喜びでもあります

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